Kay Faireyのモデル日記

今日は新作ではないけど、違うセットのものを
組み合わせて作ったクチュールなルックをご紹介します。

元々は非常に小さなお店で変わったスキンを
売っているところを見つけたことから、
そのスキンを使ってクチュールなルックを作りたいと
思ったところから始まりました。

このスキンやさん、普通みたいに肌の色で
スキンが別れているのではなく、
眉毛が真ん中でつながっちゃっているスキンや、
今回私がつけているように、眉毛がなく、そばかすだらけ、
ほっぺもまっかっか、というように、変わったスキンばかりを
置いています。
しかも迷路のようなところで細い路地裏みたいなところにあるので
探すだけでも一苦労＾＾；
それと・・・・・
SNSのナビスルでも書きましたが、ここのデモスキンが
めちゃおかしい！（あえて、SSは載せません＾＾；）
ぜひ、行ってみてください。
買い物しなくても、デモで一笑いも、
二笑いもできること請け合いです！

このように変わったスキンではありますが、
なぜかこれがとても気に入っています＾＾

それにAmanda Boreloのコレクションの中から、
タンクトップとホットパンツがセットになっているパンツセットと
ジャケットを買って、タンクトップの上を別のトップと
組み合わせてみました。

ヘアは同じく非常に変わったヘアを売っている小さなお店のもので
スキンやさんのすぐ近くにあるところで見つけたもの。
鳥の巣は元からついていて、それにデフォルトで青い鳥が
ついています。
その他に色違いの鳥を別売りしているので、
服に合わせた色の鳥をつけることができます。
（説明書に「ご安心ください。この鳥はウ〇チをしません」って
書いてあったのが笑えましたｗｗ）













Top: Bolero Collection, Giubbottino Pink Metal (jacket only)
Short pants: Bolero Collection, Estivo Rosa (shorts only)
Bangles: RYCA, Texture Change Bangle (silver)
Earrings: Chloe, Shards Set (platinum)
Boots: Courtisane, Allumeuse Boots (snow)
Hair: Clawtooth by Clawtooth, A Place To Call Home （鳥の巣付き）
Skin: Fashionably Dead, Bird Skin